今日は頑張って書くぞー
昨日お風呂あがってからのんびりしてたら、いつの間にかお昼の12時になってました。
そんなわけで今日は頑張って最後まで書きあげるぞー。
三国志大戦初心者講座なの?その2
<仕組みを理解しようの続き>
フォーマットが統一されていないことにはあまり突っ込まないでください。実は誰かに何かを伝えようという意図ではなく、ただの僕自身の暇潰しとして書いている文章なので、見にくいのはご愛敬なんですよ。
さて、一昨日の記事で三国志大戦がどうやって武将カードを認識して動いているかっていう仕組みを書きましたが、今回はまずその補足説明から入りましょう。
まず前提として知っておかなければならないのは、ひとつの認識位置は、カード1枚しか認識することができないということです。カードをいくら重ねても1つの場所には1枚のカードしか存在できないのです。攻城時などでこの辺を理解してなくて失敗する初心者がたまにいますので気をつけませう。
さて、筐体が武将カードを認識して画面上に反映しているということは書きました。しかしこのゲームでは兵種ごとに決められた移動速度があり、例えば盤面の端っこから逆サイの端っこにカードを移動したからといって、瞬時にそれだけの距離を移動するわけではありません。今武将がいる位置から、新しく認識したカード位置へ移動をする、っていうことですね。Wiiのウイイレみたいなカンジです。
つまり筐体が読み取った最後の認識位置へ、画面上の武将は移動するということです。つまり認識位置と今画面上に武将がいる位置が一緒ならそこに居続けるというこです。最後に認識したポイントにいるよう画面上の武将は移動を行う、というのが根本的なプログラムです。
これを応用すると、「取り除き」というテクニックが使えます。弓兵や攻城中の味方など、とりあえずその場所から動かす予定のない武将カードを盤面から取り除くことで、盤面上をすっきりさせ、プレイしやすくするテクニックです。筐体の読み取りの仕組みを知ってれば、なぜ盤面上にカードを置いてなくても大丈夫なん?っていう疑問もないと思います。筐体は最後に認識した位置にカードがあるものと捉えますので、例えカードを盤面上から取り除いても、取り除く直前の認識位置にカードがあるものと捉えていますので、画面上から武将が消えてしまうなんてことも起きないのですな。
このとき注意しなければならないのが、記事の頭に書いた「1つの場所に認識できるのは1枚だけ」ってことです。盤面上からカードを取り除くことで騎兵などの動きが煩雑なカードの邪魔を排除しプレイがしやすくなるのですが、例え盤面上にカードが置いてなくても筐体的には最後に認識した位置にカードがあり続けているものと認識していますので、その取り除いた場所だけは既に認識キャパが埋まってるのでこれ以上カードを認識してくれないのでし。つまり筐体上に反応しないブラックスポットが存在してしまうのです。特に攻城中のマウント動作などでこれの弊害が生まれます。
攻城しようとしてカードを取り除くとします。そして騎兵で突撃マウントをとっている…そこに敵が出てきて攻城中の味方と乱戦し始めました。もちろんマウント中の騎兵は突撃を当てようと乱戦の中に飛び込んでいきます。ですが、筐体はその乱戦場所に攻城中の味方カードが存在するものと認識しています。なのでその認識位置はこれ以上の味方カードを読み取るキャパがなく、せっかく突撃しようとしても、その手前・直前の認識位置で騎兵が止まってしまうんですね。ん~実にもったいない。
これを防ぐ手段として、突撃したいポイントに対して、今いる位置から対角線上の認識ポイントにカードを認識させる(そこに向かって武将が移動しようとするため、必然的にその通過点である突撃ポイントに突っ込むことになるから)、取り除いたカードをもう一度盤面上に戻し横にずらす、という対策が考えられます。
つまり「取り除き」は操作がしやすくなる反面、プレイ上の弊害を生み出す種にもなりかねませんので、ご利用は計画的に。
さやかわいいよさや
さて・・・少し飽きてきた。
やりっぱなしはやらないよりも悪い、とは言うけど。ゲームごときにそんなに熱くなるなよ。とりあえず茶でも飲んでもちつけ(´・ω●`)
じゃあ最後となりましたが、初心者が三国志大戦をやり始めるに当たって、大事なこと・心構えを挙げていきたいと思います。攻略?講座?そんなものは僕らが書く必要なんてないのさ。wiki見ればもーっと詳しくわかりやすい説明があるし、知りたい情報なんてネット上にどこにでも転がってる。わざわざ僕らがそれを書いたところで、言っちゃえば二番煎じ、極論からいえば劣化wikiでしかないわけで。
うん、言い訳長いね。ぶっちゃけて言うと、英語のスピーチ用の課題をやらないといけないことを思い出して、これ書いてるどころじゃなくなったってのが本音なんだ!
あ、ちなみにwikiへのリンクはこちらです。知りたい情報はまず載っていますので、しっかり読み通すことをオススメします。
では三国志大戦を始めるに当たって、大事なことまとめ。
①知識を得よう
プレイをする上で、知識は大事です。プレイスキルの知識なんてのは後でもいいですが、武将カードの知識は最優先で覚えたいところ。このカードの武力はいくつ?知力は?特技は何持ってる?計略は何だっけ?コストは?というように、カードに書いてある基本情報をまずは覚えることをオススメします。確かに膨大な量にはなりますが、この基礎知識を覚えてしまえば、デッキを組む時にコンボや狙いたいことを考えやすかったり、全国対戦をしたときに相手のやりたいことなどが見えてくるからです。
せっかく三国志大戦を始めたのに、わからんことまるけで、なんだこのカード!?はぁ?なにそれ?インチキじゃねー!?何もできずに終わった…(´・ω・`)ショボーン ってなるのが一番悲しい気がするので、せめてよく使われるカードについてのデータ的な知識は覚えておいたほうがいいと思います。
②好きなカードを使おう
これはあまりよくないのかもしれませんが…やっぱり遊ぶからには自分が好きなカードを使うのがいいと思います。絵柄が好き!かわいい!このイラストかっこいい!三国無双の愛キャラ!とか動機はなんでもよいので、やぱーり自分が好きなカードは使ってると楽しいし、それで活躍できたら嬉しいと思います。勝てないことは多々あると思うけど、せっかく300円とか高い料金払ってプレイしてやってるんだから、勝ち負け以上に自分が楽しいことをやるのが一番だと思うんだけどね。まぁ狩りとかがそれを許してくれないのか…な?
知識がついてきたら、その自分が好きなカードを活かせるデッキを考えるのが楽しくなってくることもあるし(前提に知識を得てないといけないけど)、やっぱりそういう面を楽しむのも三国志大戦の一つの醍醐味じゃないかなぁ、と。
③お金を使いすぎないようにしよう
息ギレしますので少しずつ。上にも書きましたがプレイ料金はけっこう高いので、はじめのうちは楽しいからってつぎ込みがちですが、すぐ息切れしますのであまりのめり込みすぎないよう気をつけよう…としてもなかなか歯止めが効かないんですけどね。
ちなみに三国志大戦2から始めた僕ですが、単純計算で多分75万円くらいは大戦につぎ込んでると思います。社会人になって無駄に金をもらいすぎたのがまずかったか…月10万円ペースで使ってるもんなぁ。
④マナーは守ろう
イラつくことも多々あると思いますが、台バン・奇声などは周りやゲーセンに迷惑をかけます。プレイ中にも空撃ちすると相手のプレイヤーに不快感を持たせることになるのでやめましょう。
というか上記の行為は迷惑をかけるというか、残念な子、DQN、社会人として生きていけないクズとしか見られませんので。
ちなみに僕は…奇声だけはけっこうやってるかも…っていうかオズマったりラグってニュルッニュルッブサ!とかなっちゃうと、つい声に出てしまうんですよ。そりゃ音量は横の人に聞こえないよう自重してるつもりですが、周りから見れば独り言言ってるキモヲタニートとしか思われてないんでしょうね。反省しましゅ。かみちゅ。あ、ちなみにたまに絶望的な状況になって頭抱えてうずくまるのは台バンの部類に入るのでしょうか?wwよくやるんですがwww
⑤三国志大戦を好きになろう
好きになろう!って強制するのもどうかと思うのですが。やっぱりプレイするからにはそのゲーム自体を好きになることが、楽しむ上でも上達する上でも重要なことです。
幸いにも三国志大戦は有名なゲームで、ネット上にもたくさんのサイトがあり情報もいろんなトコにある。同人誌も探せばけっこういっぱいあるし、ニコニコに上がってる動画の数も一時期に比べたらとんでもなく増えた。それにキャラゲー・TCG的な意味合いも含まれてるので楽しみかたはたくさんあるし環境にも恵まれてる。
Chanceはたくさんあるので、三国志大戦に多く触れてより好きになって楽しんでもらいたいですね。武将のセリフが日常会話に出てしまうようになればあなたも立派な中毒者だw ちなみに俺のことだww 昨日とか大垣は雪が降ってたのでつい「寒いアル~」と言ってしまったが、周りのみんなは何のことか理解はしてなかったぞ!あと仕事の引き継ぎのときに、無意識に「あとは任せたぞ、息子たちよ!」って言っちゃうけど、多分みんな「おまえの息子じゃねーよ」って突っ込んでるハズだ!!
ではノシ 課題か…はぁ…
そんなわけで今日は頑張って最後まで書きあげるぞー。
三国志大戦初心者講座なの?その2
<仕組みを理解しようの続き>
フォーマットが統一されていないことにはあまり突っ込まないでください。実は誰かに何かを伝えようという意図ではなく、ただの僕自身の暇潰しとして書いている文章なので、見にくいのはご愛敬なんですよ。
さて、一昨日の記事で三国志大戦がどうやって武将カードを認識して動いているかっていう仕組みを書きましたが、今回はまずその補足説明から入りましょう。
まず前提として知っておかなければならないのは、ひとつの認識位置は、カード1枚しか認識することができないということです。カードをいくら重ねても1つの場所には1枚のカードしか存在できないのです。攻城時などでこの辺を理解してなくて失敗する初心者がたまにいますので気をつけませう。
さて、筐体が武将カードを認識して画面上に反映しているということは書きました。しかしこのゲームでは兵種ごとに決められた移動速度があり、例えば盤面の端っこから逆サイの端っこにカードを移動したからといって、瞬時にそれだけの距離を移動するわけではありません。今武将がいる位置から、新しく認識したカード位置へ移動をする、っていうことですね。Wiiのウイイレみたいなカンジです。
つまり筐体が読み取った最後の認識位置へ、画面上の武将は移動するということです。つまり認識位置と今画面上に武将がいる位置が一緒ならそこに居続けるというこです。最後に認識したポイントにいるよう画面上の武将は移動を行う、というのが根本的なプログラムです。
これを応用すると、「取り除き」というテクニックが使えます。弓兵や攻城中の味方など、とりあえずその場所から動かす予定のない武将カードを盤面から取り除くことで、盤面上をすっきりさせ、プレイしやすくするテクニックです。筐体の読み取りの仕組みを知ってれば、なぜ盤面上にカードを置いてなくても大丈夫なん?っていう疑問もないと思います。筐体は最後に認識した位置にカードがあるものと捉えますので、例えカードを盤面上から取り除いても、取り除く直前の認識位置にカードがあるものと捉えていますので、画面上から武将が消えてしまうなんてことも起きないのですな。
このとき注意しなければならないのが、記事の頭に書いた「1つの場所に認識できるのは1枚だけ」ってことです。盤面上からカードを取り除くことで騎兵などの動きが煩雑なカードの邪魔を排除しプレイがしやすくなるのですが、例え盤面上にカードが置いてなくても筐体的には最後に認識した位置にカードがあり続けているものと認識していますので、その取り除いた場所だけは既に認識キャパが埋まってるのでこれ以上カードを認識してくれないのでし。つまり筐体上に反応しないブラックスポットが存在してしまうのです。特に攻城中のマウント動作などでこれの弊害が生まれます。
攻城しようとしてカードを取り除くとします。そして騎兵で突撃マウントをとっている…そこに敵が出てきて攻城中の味方と乱戦し始めました。もちろんマウント中の騎兵は突撃を当てようと乱戦の中に飛び込んでいきます。ですが、筐体はその乱戦場所に攻城中の味方カードが存在するものと認識しています。なのでその認識位置はこれ以上の味方カードを読み取るキャパがなく、せっかく突撃しようとしても、その手前・直前の認識位置で騎兵が止まってしまうんですね。ん~実にもったいない。
これを防ぐ手段として、突撃したいポイントに対して、今いる位置から対角線上の認識ポイントにカードを認識させる(そこに向かって武将が移動しようとするため、必然的にその通過点である突撃ポイントに突っ込むことになるから)、取り除いたカードをもう一度盤面上に戻し横にずらす、という対策が考えられます。
つまり「取り除き」は操作がしやすくなる反面、プレイ上の弊害を生み出す種にもなりかねませんので、ご利用は計画的に。
さやかわいいよさや
さて・・・少し飽きてきた。
やりっぱなしはやらないよりも悪い、とは言うけど。ゲームごときにそんなに熱くなるなよ。とりあえず茶でも飲んでもちつけ(´・ω●`)
じゃあ最後となりましたが、初心者が三国志大戦をやり始めるに当たって、大事なこと・心構えを挙げていきたいと思います。攻略?講座?そんなものは僕らが書く必要なんてないのさ。wiki見ればもーっと詳しくわかりやすい説明があるし、知りたい情報なんてネット上にどこにでも転がってる。わざわざ僕らがそれを書いたところで、言っちゃえば二番煎じ、極論からいえば劣化wikiでしかないわけで。
うん、言い訳長いね。ぶっちゃけて言うと、英語のスピーチ用の課題をやらないといけないことを思い出して、これ書いてるどころじゃなくなったってのが本音なんだ!
あ、ちなみにwikiへのリンクはこちらです。知りたい情報はまず載っていますので、しっかり読み通すことをオススメします。
では三国志大戦を始めるに当たって、大事なことまとめ。
①知識を得よう
プレイをする上で、知識は大事です。プレイスキルの知識なんてのは後でもいいですが、武将カードの知識は最優先で覚えたいところ。このカードの武力はいくつ?知力は?特技は何持ってる?計略は何だっけ?コストは?というように、カードに書いてある基本情報をまずは覚えることをオススメします。確かに膨大な量にはなりますが、この基礎知識を覚えてしまえば、デッキを組む時にコンボや狙いたいことを考えやすかったり、全国対戦をしたときに相手のやりたいことなどが見えてくるからです。
せっかく三国志大戦を始めたのに、わからんことまるけで、なんだこのカード!?はぁ?なにそれ?インチキじゃねー!?何もできずに終わった…(´・ω・`)ショボーン ってなるのが一番悲しい気がするので、せめてよく使われるカードについてのデータ的な知識は覚えておいたほうがいいと思います。
②好きなカードを使おう
これはあまりよくないのかもしれませんが…やっぱり遊ぶからには自分が好きなカードを使うのがいいと思います。絵柄が好き!かわいい!このイラストかっこいい!三国無双の愛キャラ!とか動機はなんでもよいので、やぱーり自分が好きなカードは使ってると楽しいし、それで活躍できたら嬉しいと思います。勝てないことは多々あると思うけど、せっかく300円とか高い料金払ってプレイしてやってるんだから、勝ち負け以上に自分が楽しいことをやるのが一番だと思うんだけどね。まぁ狩りとかがそれを許してくれないのか…な?
知識がついてきたら、その自分が好きなカードを活かせるデッキを考えるのが楽しくなってくることもあるし(前提に知識を得てないといけないけど)、やっぱりそういう面を楽しむのも三国志大戦の一つの醍醐味じゃないかなぁ、と。
③お金を使いすぎないようにしよう
息ギレしますので少しずつ。上にも書きましたがプレイ料金はけっこう高いので、はじめのうちは楽しいからってつぎ込みがちですが、すぐ息切れしますのであまりのめり込みすぎないよう気をつけよう…としてもなかなか歯止めが効かないんですけどね。
ちなみに三国志大戦2から始めた僕ですが、単純計算で多分75万円くらいは大戦につぎ込んでると思います。社会人になって無駄に金をもらいすぎたのがまずかったか…月10万円ペースで使ってるもんなぁ。
④マナーは守ろう
イラつくことも多々あると思いますが、台バン・奇声などは周りやゲーセンに迷惑をかけます。プレイ中にも空撃ちすると相手のプレイヤーに不快感を持たせることになるのでやめましょう。
というか上記の行為は迷惑をかけるというか、残念な子、DQN、社会人として生きていけないクズとしか見られませんので。
ちなみに僕は…奇声だけはけっこうやってるかも…っていうかオズマったりラグってニュルッニュルッブサ!とかなっちゃうと、つい声に出てしまうんですよ。そりゃ音量は横の人に聞こえないよう自重してるつもりですが、周りから見れば独り言言ってるキモヲタニートとしか思われてないんでしょうね。反省しましゅ。かみちゅ。あ、ちなみにたまに絶望的な状況になって頭抱えてうずくまるのは台バンの部類に入るのでしょうか?wwよくやるんですがwww
⑤三国志大戦を好きになろう
好きになろう!って強制するのもどうかと思うのですが。やっぱりプレイするからにはそのゲーム自体を好きになることが、楽しむ上でも上達する上でも重要なことです。
幸いにも三国志大戦は有名なゲームで、ネット上にもたくさんのサイトがあり情報もいろんなトコにある。同人誌も探せばけっこういっぱいあるし、ニコニコに上がってる動画の数も一時期に比べたらとんでもなく増えた。それにキャラゲー・TCG的な意味合いも含まれてるので楽しみかたはたくさんあるし環境にも恵まれてる。
Chanceはたくさんあるので、三国志大戦に多く触れてより好きになって楽しんでもらいたいですね。武将のセリフが日常会話に出てしまうようになればあなたも立派な中毒者だw ちなみに俺のことだww 昨日とか大垣は雪が降ってたのでつい「寒いアル~」と言ってしまったが、周りのみんなは何のことか理解はしてなかったぞ!あと仕事の引き継ぎのときに、無意識に「あとは任せたぞ、息子たちよ!」って言っちゃうけど、多分みんな「おまえの息子じゃねーよ」って突っ込んでるハズだ!!
ではノシ 課題か…はぁ…
by marimitetyu-tan
| 2008-02-17 21:17
| 三国志大戦3
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